宇都宮で開催された集積化MEMSシンポジウムに参加しました 11/10-13,2025

宇都宮で開催された集積化MEMSシンポジウムに参加し、当研究室の学生4名がポスター発表を行いました。

飯間 翔太(M1), “電解金めっき錘搭載静電容量型MEMS加速度センサの設計に向けた電解金めっき膜の微小機械特性と熱処理影響の評価”
高畑 寿志(B4),”Ti/Auで形成した九十九折ばねにおけるTi膜のばね形状への影響に関する検討”
森 達彦(M2), “静電容量型MEMS加速度センサに向けたTi/Au積層マイクロカンチレバーの実効ヤング率に対するアニーリングの影響評価”
奥村 雅子(M1), “静電容量型MEMS加速度センサにおける金錘の形状による反り抑制の検討”

東京科学大学 総合研究院 曽根・Chang研究室
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